(くるみ塾は、活動に参加している高校生スタッフを中心とした、〖生き方〗について学び合う場です)

9/1(土)の午前中、かわさき市民活動センターにて「くるみ塾」を行いました。

第5回目となる今回は、初めて参加してくれた方がお二人いらっしゃいました。
子供も大人も、いきなり「生き方について本音で語り合いましょう」と言われても、なかなか話せるものではないと思います。それが、お二人ともいい感じで「くるみ塾」に溶け込んでおられ、初参加とは思えないくらいでとてもうれしかったです。Kさん、Nさん、くるみ塾へ、ようこそ^^!

はじめに、以下URLの「オランダの教育(イエナプラン)」についての動画を観ました。
(10分くらいの動画で、尾木ママさんがオランダの教育を視察に行くものです。よろしければぜひご覧になってください)

 

オランダの教育がいい、日本の教育がわるい、と言いたいわけではなく、「くるみ塾では、子供も大人も対等に、みんなで学び合う場を目指したい」とお伝えするためにお見せしました。動画の内容については、みなさんそれぞれに新たな気づきがあったようでした。

 

 

 

 

 

その後は、フリーテーマでしばらく話をしました。
とは言え、テーマがないと話をするのってなかなか難しいものですよね。
でも、ある方からの「みなさんはどんな夏休みを過ごしていたのかな?」という投げかけをきっかけに、いろんな話に広がっていきました。その様(さま)がまた、たのしかったです。総じて思ったのは「今どきの高校生や大学生って大変なんだなぁ…」ということ。
大人もつい色んなことを言ってしまいそうになるものですが、一方的な押しつけにならないよう、何でも言い合える関係を目指したい、と感じました。

 

 

 

 

 

休憩を挟んで、次に話したのはこんなテーマ。
「電車に乗ったら、こんな場面に出くわしました。
松葉杖をついた女性、座って居眠りしている学生、正義感から席を譲るように学生に伝えるサラリーマン。
さあみなさんそれぞれ、どんな思いだったのか?あなたならどうしますか?

 

ここでもまた、みなさんの多様な意見、似たような経験や苦しかったお話、自分だったらこうするかな、いや私はぜったいこうしかできないと思う…。そんなお話がたくさん飛び交って、とっても有意義な話し合いの場になりました。まさに「お互いに学び合う」の実践です。本音で包み隠さず何でも語り合えるって、本当にステキなことだし、誰にとっても大切なことだと思いました。

 

 

これからも、みんなの力を借りながら、そんな場づくりを進めていきたい!と改めて強く思いました。

NAOTO